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ChatBox で BeatAPI を使う

ChatBox で BeatAPI を使う

ChatBox はクロスプラットフォームのデスクトップチャットクライアントです。BeatAPI は OpenAI、Anthropic、Gemini のリクエスト形式に対応しているため、使いたいモデルに合わせた接続タイプを選べます。

前提条件

  1. ChatBox がインストールされていること。 Windows、macOS、Linux、または Web 版を利用します。
  2. BeatAPI API キー。 ダッシュボード → API キーで作成します。

ステップ 1:設定を開く

初回起動ではセットアップウィザードが表示されます。Use your own API Key or local model を選択します。

設定済みの場合は、左下の歯車アイコン、または Ctrl+,(macOS は Cmd+,)で設定を開きます。

ステップ 2:接続タイプとホストを指定する

各タイプが付加するパスが異なるため、API Host も異なります。この設定の誤りが最もよくある原因です。

接続タイプAPI Host主な対象
OpenAI APIhttps://api.beatapi.ioGPT、DeepSeek、GLM、Kimi、MiniMax、Qwen、MiMo、Hunyuan
Claude APIhttps://api.beatapi.io/v1Claude モデル
Gemini APIhttps://api.beatapi.io/Gemini モデル

どの場合も、同じ BeatAPI キーを API Key に指定します。

アカウントのすべてのモデルをどの形式でも呼び出せます。接続タイプは ChatBox が送る形式の選択であり、利用可能なモデルを限定しません。OpenAI タイプは /v1/chat/completions、Claude タイプは /messages、Gemini タイプは v1beta/models/... を付加するため、ホストだけが異なります。上記の組み合わせは、すべて実在する BeatAPI エンドポイントに接続します。

ステップ 3:モデルを選ぶ

ドロップダウンから選ぶか、一覧が更新されていない場合は ID を入力します。

モデル ID接続タイプ用途
gpt-6-astraOpenAI API最新世代の OpenAI
gpt-5.6-terraOpenAI APIバランスのよい日常チャット
claude-fable-5-1Claude API最新世代の Claude
claude-haiku-4-5-20251001Claude API高速、低価格
gemini-3.7-flashGemini API高速、マルチモーダル
deepseek-v4-pro-0813OpenAI API低価格で高い推論性能
glm-5.3-flashOpenAI API大量のチャット向けの最も低価格なモデル

全モデルは Text API と料金ページに掲載しています。

任意のパラメーター

パラメーター効果推奨値
Temperature出力のランダム性創作は 0.7、正確さ重視は 0.3
Max Tokens出力の長さの上限2000–4000
Top P核サンプリング0.9

多くの会話では出力側の料金が高いため、Max Tokens の設定が最も簡単なコスト管理です。

よくある質問

ChatBox が接続できません

  1. 上の表と API Host を照合します。/v1 の有無はタイプによって異なります。
  2. ダッシュボード → API キーでキーが有効か確認します。

BeatAPI のモデルが一覧に表示されません

モデル欄に ID を直接入力してください。ID は大文字と小文字を区別します。料金ページに掲載しています。

会話中にエラーが発生します

ステータス意味対処
401missing_api_key または invalid_api_key。キーが未指定、不正、期限切れ、無効、または上限到達ダッシュボードからキーをコピーし直す
402insufficient_credits。残高が 0、または料金に不足チャージする
404モデル ID が不正、またはホストと接続タイプが不一致上の表と両方を照合する
429リクエスト数の上限超過待つ。上限はチャージ累計額に応じて増える
500 / 503BeatAPI 側の一時的な問題(internal_error、processing_*)request_id を保存し、バックオフして再試行。エラーを参照

利用量と料金の確認

ダッシュボードで API キー別の呼び出し数、トークン数、料金を確認できます。GET /v1/usage でも同じ数値を取得できます。

サポート

ダッシュボードからチケットを作成し、失敗したレスポンスの request_id を添えてください。