Claude Code で BeatAPI を使う
Claude Code で BeatAPI を使う
Claude Code は、ファイルの読み書き、コマンド実行、ターミナルでの一連の作業を行うコーディングエージェントです。BeatAPI が POST /v1/messages で直接提供する Anthropic Messages 形式を使うため、変換層は不要で、ベース URL を変更するだけで接続できます。
前提条件
- Claude Code がインストールされていること。 未導入ならステップ 1 を参照してください。
- BeatAPI API キー。 ダッシュボード → API キーで作成します。
ステップ 1:Claude Code をインストールする
macOS / Linux
Windows
npm
公式スクリプトでインストールします。
Homebrew も利用できます。
インストールを確認します。
ステップ 2:接続先を BeatAPI にする
設定の持続性が高い順に 3 つの方法を紹介します。いずれかを選んでください。
方法 1:settings.json
最も安定した方法です。一度設定すると、ターミナルを変えても維持されます。
設定ディレクトリを確認します。
- macOS / Linux は
~/.claude。 - Windows は
%userprofile%\.claude。
存在しない場合は claude を一度実行し、Ctrl + C で終了すると作成されます。
settings.json を作成、または編集します。
保存し、Claude Code を再起動します。
方法 2:永続的な環境変数
macOS (zsh)
Linux (bash)
Windows (PowerShell)
方法 3:現在のターミナルだけに設定する
簡単なテストに適しています。ターミナルを閉じると設定は失われます。
ステップ 3:確認して作業を始める
応答が返れば設定が反映されています。ログイン画面、401、403 が出る場合は、下の FAQ を確認してください。
Claude Code には 2 つの利用モードがあります。
- 対話モードは
claudeで継続するセッションを開始し、複数段階の作業に使います。 - 単発モードは
claude "your question"で 1 回の回答を取得します。
モデル
アカウントのすべての Claude モデルを同じキーで利用できます。対話セッションでは /model、または ANTHROPIC_MODEL を変更して再起動すると切り替わります。
各料金は料金ページ、リクエスト形式は Claude API を参照してください。
Sonnet 5.5 を設定する
次の値を ~/.claude/settings.json の既存の設定に追加し、キーのプレースホルダーを置き換えてから Claude Code を再起動します。
Sonnet 5.5 は標準で adaptive thinking を使います。思考とツールの設定は Claude Code に任せてください。上限と現在のトークン料金は Sonnet 5.5 モデルガイドを参照してください。
よく使うコマンド
よくある質問
設定後もログイン画面が表示されます
設定が反映されていません。
settings.jsonの場合は、~/.claude/settings.json(Windows は%userprofile%\.claude\settings.json)にあるか確認します。- 環境変数の場合は、設定したターミナルから Claude Code を起動したか確認します。
- JSON の括弧が対応しているか、末尾カンマがないか、装飾付きでない通常の引用符かを確認します。
401 または 403
ANTHROPIC_BASE_URL がモデル提供元の URL ではなく、https://api.beatapi.io になっているかも確認してください。
起動時に「Auth conflict」が表示されます
公式アカウントのログインと API キーが同時に設定されています。Claude Code 内で /logout を実行し、セッションを終了してキーを残してください。
402 insufficient_credits
残高が 0、またはリクエストの料金に不足しています。ダッシュボードからチャージしてください。実行中のリクエストは待機列に入らず、失敗します。
429 rate_limit_exceeded
キーのリクエスト数が上限を超えました。BeatAPI が返す Retry-After の時間を待って再試行してください。毎分の上限はチャージ累計額に応じて増え、ダッシュボードに表示されます。
接続に失敗します
- ネットワーク接続を確認します。
ANTHROPIC_BASE_URLに誤字や余分な/v1がないか確認します。- 社内プロキシでは
api.beatapi.ioへの通信を許可します。
利用量と料金の確認
ダッシュボードでキー別の呼び出し数、トークン消費量、料金を確認できます。GET /v1/usage でも同じ数値を取得できます。
サポート
ダッシュボードからチケットを作成し、失敗したレスポンスの request_id を添えてください。ログ内の対象呼び出しを正確に特定できます。

