ソーシャルデータ API
Social Data API
BeatAPI Social Data は、対応するソーシャルプラットフォームの公開データを取得する、開発者向けの同期 API です。BeatAPI API キーと BeatAPI のアクション ID を使用し、アカウント、接続経路、元のレスポンスの詳細は API の内部で処理します。
クイックスタート
Social Data アクションカタログから選び、ID とパラメーターを送信します。
公開エンドポイントは POST /v1/social-data/call です。操作はアクション ID で選ぶため、model は不要です。データ提供元固有の URL やルート名を送らないでください。
リクエスト
action は douyin.web.fetch_one_video など、カタログの識別子を使います。必須項目、型、許容値は input_schema を基準にしてください。カタログの method が GET の場合はパラメーター値がスカラー、POST の場合は params が JSON オブジェクトです。
本文の上限は 512 KiB です。認証は Authorization: Bearer <BeatAPI API key> を使います。同じリクエストを再試行する可能性がある場合は Idempotency-Key を付けられます。同じキーを異なるリクエストに再利用すると拒否されます。
レスポンス
成功時には共通の BeatAPI 形式で返します。
data は選択したアクションの公開結果です。返却前に、データ提供元の名前、リクエスト ID、キャッシュ URL、ルーティングフィールド、生のエラー詳細を除去します。同期レスポンスのため、HTTP 成功はアクションの完了を意味します。
静的カタログは入力を説明するもので、アクション別の出力形式は公開していません。Capabilities Inspect で現在の output_schema と実行準備の状態を確認してください。runnable は実行可能でも出力形式が未公開という意味です。固定の構造を想定せず、実際のレスポンスから読み取ります。
クリエイターの発見
プラットフォームのカタログだけでは答えられない「似ているクリエイター」と「連絡方法」を、2 つのアクションで取得します。他のアクションと同じエンドポイント、action / params 形式を使います。
creator.discover
起点のアカウントを 1 つ指定すると、プラットフォームが類似すると判断したクリエイターを、プロフィールに公開された連絡情報とともに返します。
起点自身も discovered_via: "input" として返します。limit は類似クリエイターの件数なので、レスポンスはそれより 1 件多くなります。
creator.contacts
既知のクリエイターを指定すると、発見処理を行わず、それぞれの同じ形式の記録を返します。
クリエイターの記録
両方のアクションは data に同じ形式を返します。クリエイターごとに 1 オブジェクトです。
email_source はメールアドレスの取得元を示します。プロフィールからリンクされた Web サイトのアドレスは、本人ではなく宣伝するブランドのものかもしれません。個人の連絡先として扱う前に email_source を確認してください。
クレジット
この 2 つだけは、リクエスト単位ではなく返されたクリエイター単位で課金します。GET /v1/social-data/pricing の billing_unit は、この 2 つが "creator"、その他が "request" です。
誰も見つからなかった場合も、空の data 配列を持つ成功レスポンスとなり、クリエイター 1 件分のクレジットを消費します。結果の有無にかかわらず検索処理は行われたためです。limit と handles の件数でコストを制限してください。
エラーとクレジット
通常の BeatAPI エラー形式を使い、すべてのエラーに安定した code と retryable が付きます。再試行方針はエラーを参照してください。
失敗した呼び出しはクレジットを消費しません。成功時は、アカウントの現在の BeatAPI 料金と選択アクションに基づいて消費します。仕入れ料金やデータ提供元の URL は、この文書にも公開レスポンスにも含まれません。
MCP
同じカタログと仕様を、MCP ツール capabilities_search、capabilities_inspect、capabilities_run と Capabilities API でも利用できます。利用者の言葉でプラットフォームと操作(小红书 搜索笔记、tiktok user profile)を検索します。プラットフォーム名だけなら機能別の概要を返します。Search が返した data:<action-id> の reference をそのまま使い、各応答の next に従ってください。
MCP は大きな結果を初期設定ではプレビューで返します。1 時間以内なら、同じ API キーと元の reference を使い、operation: "result" と返された request_id を指定して、全結果を無料で取得できます。データ提供元の認証情報や固有のパスは不要です。

