Claude Fable 5.1 API
BeatAPI が公開している Claude モデルには、Claude Fable 5.1、Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Haiku 5.5 があります。このページでは Claude Fable 5.1 を説明します。他のテキストモデルと同じ Text API のパススルーを使用し、対応するすべての SDK 形式でモデル ID claude-fable-5-1 を指定します。Claude Haiku 5.5 のモデル ID、上限、料金は、このページの後半で説明しています。
本番導入前に GET /v1/models を呼び出し、最新のモデル ID とアカウントでの利用可否を確認してください。
推奨:Anthropic Messages
新しい Claude 連携には、ネイティブの Messages 形式を使用してください。Claude 固有のツール使用とプロンプトキャッシュのフィールドを変換せずに扱えるのは、この形式だけです。
POST https://api.beatapi.io/v1/messages
BeatAPI キーは x-api-key または Authorization: Bearer で送信できます。どちらも受け付けるため、既存の Anthropic クライアントではベース URL の変更だけで対応できます。
プロンプトキャッシュ
Claude では、キャッシュ読み取り、5 分間のキャッシュ書き込み、1 時間のキャッシュ書き込みにそれぞれ異なる料金が適用され、BeatAPI も個別に計測します。キャッシュされたプレフィックスは、新規入力ではなくキャッシュ読み取りとして課金されます。cache_control は Anthropic を直接利用するときと同じように設定してください。
claude-fable-5-1 のキャッシュヒットは、通常の入力料金の 0.025 倍で課金されます。キャッシュの書き込みと読み取りは個別に計測されます。
Claude Haiku 5.5
claude-haiku-5-5 は、小型で高速な Claude モデルです。1,000,000 トークンのコンテキストウィンドウと最大 128,000 トークンの出力に対応します。このページの Anthropic Messages または OpenAI Chat Completions のリクエスト例で、モデル ID に claude-haiku-5-5 を指定してください。これらの形式に対応するクライアントや SDK で利用できます。
プロンプトの長さに応じて、2 段階の料金が適用されます。料金は 100 万トークンあたりの USD 表示です。2026 年 10 月 9 日に確認しました。
プロンプトが 100,000 トークンを超えると、しきい値を超えた部分だけでなく、リクエスト全体に右列の料金が適用されます。処理の予算を立てる前に、最新の料金表を確認してください。
既存の SDK 形式
同じ claude-fable-5-1 モデルを、他の 3 つのリクエスト形式でも利用できます。既存の実装は、ベース URL を変更し、プロバイダーのキーを BeatAPI キーに置き換えることで移行できます。
OpenAI Chat Completions
POST https://api.beatapi.io/v1/chat/completions
OpenAI Responses
POST https://api.beatapi.io/v1/responses
Gemini 互換のコンテンツ形式
POST https://api.beatapi.io/v1beta/models/{model}:generateContent
BeatAPI キーは x-goog-api-key、Bearer 認証、または Gemini SDK 互換の key クエリパラメーターで送信できます。HTTP を直接呼び出す実装では、ヘッダーの使用を推奨します。
ストリーミング
選択した形式に応じてストリーミング用のフィールドを設定してください。BeatAPI は Server-Sent Events のストリームを変換せずに転送するため、イベント名とレスポンスオブジェクトはその SDK 形式との互換性を保ちます。
認証と利用可能なモデル
本番導入前に、現在有効なテキストモデルの一覧を確認してください。
Text、Image、Video、Workflow、Effect、Realtime API は、同じ API キーと USD 残高を共有します。呼び出しは実際のトークン使用量に基づいて課金されます。ダッシュボードの利用状況ログで、リクエスト ID、モデル、トークン総数、ステータス、精算額を確認できます。
本番運用前のチェックリスト
- API キーは信頼できるサーバーに保存し、ログには記録しないでください。
- リクエストのタイムアウトを明示的に設定し、ストリーミングレスポンスの再接続を安全に処理してください。
- サポートへの問い合わせや課金の確認に備え、レスポンスのリクエスト ID を記録してください。
- 本番導入を決める前に、実際の運用を代表する入力で評価してください。
401、402、403、404、429、503はそれぞれ区別して処理し、再試行は429、500、503の場合にのみ行ってください。エラーを参照してください。
画像・動画モデルの利用
同じ BeatAPI アカウントで GPT-5.6、GPT Image 2、Wan 3.0 をはじめ、その他の Image API・Video API を利用できます。別の課金・認証システムを追加する必要はありません。

